ななわざ紹介 of oterako8ro


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こちらは大寺幸八郎商店のオンラインショップです。
富山県高岡市の工芸品を中心に、高岡市外の商品も含めて良いモノ色々お取扱いしております。

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高岡で伝統工芸に従事する者が、高岡の伝統工芸を全国に紹介するべく集結した伝統工芸ユニット。2013年に7名のメンバーによって結成されました。現在は9名が所属しています。そして、各地で開催されている展示会や催事などでメンバー各社の製品を紹介しています。


高岡には、古くから『高岡銅器』、『高岡漆器』といわれる産業があります。いずれも前田利長が高岡城を築いた頃に始まったものです。


ななわざの”なな”という数字。7人のメンバーが集結したから、、、という事でもあるのですが、実はこの数字は高岡銅器にとってはとても意味のある数字なのです。全国シェア9割と言われる高岡の鋳物産業。この起源は、400年以上前にまで遡ります。それは、前田利長公が高岡城を築いた頃、前田利長公は、高岡に産業を起こし町の繁栄を図るべく、”7人”の鋳物師を現在の高岡市戸出西部金屋から高岡市金屋町に呼びよせ、諸役(税金、軍役など)を免除する代わりにこの地で鋳物産業を発達させよ、といって始めさせた産業なのです。
七人の鋳物師の技から始まった高岡の鋳物産業。ななわざは、このように伝統的に続いている高岡のすぐれた技術をこれからも長く広く続いていくことを願う者たちが、高岡の産業を全国に発信する為に集まったグループなのです。


高岡の伝統工芸の特徴は分業制だということ。原型、鋳造、研磨、着色、鍛金、装飾、卸、、、等々、各種の専門家がそれぞれ高い力を発揮し専門性を極めていくことで、質が高く、また幅の広い商品が世の中に出ていくのです。ななわざメンバーも様々な分野の専門家の集まり、、ということで個々のメンバーについて紹介していきます。
國本耕太郎(漆器のくにもと) 高岡漆器の卸問屋さん。伝統工芸プロデューサー、高岡の空き家活用のプロジェクトメンバー、自身が立ち上げたブランド『with Taro』の運営など、活動は多岐にわたる。漆器のくにもと

島谷好徳(シマタニ昇龍工房) 代々、おりん・けいす(お寺で使われている大きなおりん)をつくっている工房の三代目。何度も曲げ伸ばしができる錫のお皿『すずがみ』は島谷さんが産み出した大ヒット商品。シマタニ昇龍工房

杉本和文(杉本美装) 金属着色を専門とする着色屋さん。真鍮の結晶を活かした着色やガラス質のような着色など、光沢のある美しい着色が印象的。杉本美装

嶋光太郎(嶋モデリング) 3DCADシステムをいち早く取り入れ、精巧な原型を作り上げる原型屋さん。最近では、その技術を生かして、鋳造品にかかわらず樹脂や木などの商品開発も行っている。嶋モデリング

尾崎迅(金工作家) 若手の金工作家でメンバーの中では唯一の県外出身者。2009年に高岡に移住し活動を始めて、最近研磨職人としての自身の工房も立ち上げた。尾崎迅

大野政治(古城製作所) 大正時代創業の高岡銅器製造卸業の3代目。美術工芸品の卸問屋、オリジナル商品の開発などを行っている。また、大野さん自身は建築家でもあり、住宅の建築も手掛ける異色のメンバー。古城製作所

橋本卓尚(ハシモト清) 仏具などをメインに取り扱う製造卸業の専務。若手の後継者として頑張っている。ハシモト清

佐野秀充(佐野政製作所) 鉄鋳物をメインに取り扱う鋳造屋さんの専務。若手の後継者として頑張っている。佐野政製作所

大寺康太(大寺幸八郎商店) 江戸時代創業高岡銅器製造卸業の6代目。美術工芸品の卸問屋だが、当店オリジナルの動物シリーズのプロデューサーとして新商品開発も行う。元鋳物職人でたまに自分の商品も作る。大寺幸八郎商店
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